沖縄旅行に行った際のオススメプランとは!?

沖縄と言えば海とイメージする人は多いかもしれません。沖縄旅行に行った際の旅行プランを紹介しています。 - 平和を祈念するために本島南部を観光する

平和を祈念するために本島南部を観光する

沖縄には第二次世界大戦の沖縄戦の舞台にもなったところがあります。せっかく沖縄に来たのであれば1回は平和について考えてもいいのではないでしょうか。今回は平和について考えるきっかけになる糸満市にある平和祈念公園やひめゆりの塔について紹介していきます。

平和祈念公園とはどういうところなのか?

平和祈念公園と言うのは戦争の歴史を語り継いで、戦没者を追悼するという意味と共に平和を祈念するために整備されています。実際に平和学習をするために訪れている人もいますし、普通の公園と同じように憩いの場として訪れている人もいます。

公園内には展望台や芝生の広場がある園路・広場ゾーンや沖縄県平和祈念資料館や沖縄平和祈念堂がある平和ゾーン、平和の礎や式典広場がある平和式典ゾーン、慰霊碑や慰霊塔などがある霊域ゾーンの4つのゾーンに分かれています。ゆっくりと散策をするのであれば2時間以上取るのもいいでしょう。園内をくまなく回るなら園内バスを利用するといいでしょう。

特に見どころとしては沖縄県平和祈念資料館と平和の礎です。前者は沖縄戦の歴史的な教訓を伝えるために設立された資料館で、後者は沖縄戦で亡くなったすべての人々の名前を刻んだものです。どちらの施設にしてもここで起きた事実をきちんと後世に残すという役割を負っています。

平和祈念公園は憩いの場であるのと同時に慰霊の場でもあります。参拝されている人がいる場合は大きい声で話すとか笑い声をあげるというようなことは止めておきましょう。私たちも実際に訪ねた場合には手を合わせるなどをしてもいいのではないでしょうか。

ひめゆりの塔とはどういうところなのか?

同じ糸満市にあるひめゆりの塔と言うのは沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒や教師の鎮魂のために設立されたものです。ひめゆりの塔と言うのは慰霊のための塔に当たります。そこには隣接しているひめゆり平和祈念資料館もありますので、こちらも併せて訪ねてみるといいでしょう。こちらについては女学生やその教師の体験を通して戦争の悲惨さや命の大切さを伝えるという目的があります。

平和についてじっくりと考える機会

沖縄は沖縄戦の舞台にもなった場所で、平和祈念公園やひめゆりの塔を通して戦争の悲惨さや平和の大切さについて十分に理解できるのではないでしょうか。沖縄を観光する時に避けられるところかもしれませんが、一度は平和とは何かについて思いをはせるのもいいのではないでしょうか。

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